クレイジータイムは最大2万倍の配当をもたらす可能性のあるマネールーレットです。
RTPについて
RTP、プレイヤーへの還元率は96%ほどになります。パチンコ店でスロットをやったことがある人なら分かると思いますが、ジャグラーやハナハナの設定1における小役取得無視の親父うちが96%ほどと言われています。
ゲーム性について
ゲーム性についてはモノポリーと一緒で各数字、ボーナスゲームにベットをして、出た数字の倍率分の配当金と賭け金をもらえます。
つまり、この場合は5倍配当→3000×5＝15000。それに賭け金も戻ってくるため計算式は15000＋3000＝18000の払い戻しになります。
なので、1倍の部分にベットした場合は賭け金の2倍の配当をもらえるかたちになります。
もし同じように1に3000円ベットしてたら、3000×1＋3000ですので6000円になるということです。
ボーナスルーレットについて
そしてモノポリーと異なるのは、各数字、後述のボーナスゲーム自体の倍率を上げてくれるボーナスルーレットが毎ゲームごとにあります。こちらをご覧ください。
おわかりいたたげますか？この２つの場合上の画像では5倍のベットにおいて、ボーナスはなしといういわゆるハズレ状態にはなりますが、下の場合コインフリップというボーナスゲームの配当を2倍にする、という意味です。
生々しいハズレ画像にはなりますが、1の配当ルーレットにおいて50倍を引き当てたものの見事に外れている悔しい画像です。
もし当たっていたら30000×50＝150万＋3万で153万の配当を手にしていたのでかなりクレイジーですよね。
的中イメージについて
次は、実際に的中した画像をご覧いただきたいと思います。
この画像は2の配当が10倍になった画像ですね。
2は既に2倍のため10倍になった後の20倍の表記があります。このベットが見事当選すると....
はい、クレイジー。脳汁がやばかったです。多分ニヤケが漏れてました。当然日本円です。
僕は頭がイカれているのでベット金額がやばいことになってますが、日本円では40円からベットできますのでご安心を。
逆に上限は40万円のように見えますが、ベット項目によって少し上限が異なります。
いわゆるマーチンゲールは通用しませんのでご注意ください。
各当選確率について
次にルーレットのマス目数による各当選確率はこちらになります。
マネールーレットは45個の数字とボーナスゲームで構成されているため以下の通りになります。
|
エリア |
個数 |
配当 |
確率 |
|
1 |
21 |
1倍 |
40.4% |
|
2 |
13 |
2倍 |
25.0% |
|
5 |
7 |
5倍 |
13.5% |
|
10 |
4 |
10倍 |
7.7% |
|
パチンコ |
2 |
ボーナスゲーム |
3.8% |
|
キャッシュハント |
2 |
ボーナスゲーム |
3.8% |
|
コイン フリップ |
4 |
ボーナスゲーム |
7.7% |
|
クレイジータイム |
1 |
ボーナスゲーム |
1.9% |
ここで気になるのは『えっこの表の確率通りに来るの？』ということではないでしょうか。
パチンコやスロットも好きな僕にとってこういうことはあまり言いたくありませんが....
多分来てません！！！
例えば5が来たら5、10、コインフリップなどのボーナスゲーム。
1111と来たら次は5！
1.2.5などが20ゲームほど続き、やっときたコインフリップなどで低配当がきたら1、2ゲーム後にまたボーナス。などなど....
様々なオカルトで楽しむことが可能です！
まあこれが1111からの5っていうあれです。
しんじるかしんじないかはあなたしだいです
とりあえずクレイジータイムの紹介はこんなとこですかね。
ディーラーについて
そういえばルーレットを回してくれるディーラーは適当な時間で交代するのですがキャラもみんな違うのでお気に入りのやつを探すのもいいかもしれません。英語が堪能な方ならチャットで会話を楽しみましょう。
僕は分かりませんのでとりあえずチャットで『fuck』って打とうかなと思います。
